ハッカソンに参加してきました:そして優勝してきた

By | 2013年12月16日

ハッカソンに出席してきました。これです。
忘年会ハッカソン JOYSOUNDを展開する(株)エクシングが特別提供する『言語解析API』を駆使したアプリを開発せよ!!

こちらにもブログに書いている人がいるので参照してください。
JOYSOUNDの会社が主催する言語解析APIハッカソンに行ってきた

実は、開発者向けイベントというのは何度か参加したことがあるものの、ハッカソンという形式は初参加でした。今回はエクシングさんが特別に言語処理APIを公開するということなので、それにそそられました。

ということで、


と言っている割には嬉々として出かけて行きました。

エクシングさんが提供するAPIは、文節解析や係り受け解析をしてくれるもので、詳しくは書けませんが非常に精度が高い印象を受けました。

そしてそれを使って私が作った作品が、題して「欲望センサー」。ツイッターで「〜したい」とつぶやかれている対象で、頻度順に上位からランキングして表示するもの。デモをした実績でいうと、例えば、「食べたい」ものだと「ラーメン」や「寿司」が上位に、「買いたい」だと「本」や「グッズ」が上位に。

これは、ツイッターの検索APIとエクシングの係り受け解析を利用した単純なものなんですが、文節の処理とか、ストップワードの処理とか、細かいところはそれなりに頑張ってます。

デモで、最後に「揉みたい」で調べたところ、圧倒的一位が「おっぱい」に。まあそれは想定の範囲内なんですが、上位になぜか「ノーブラヒートテック」というのが入り、場内騒然と…

その後懇親会があったのですが、「あっ、あのノーブラヒートテックの人ですね?」っていう感じでアイデンティファイされてしまいました。(いや、私の発言ではないのですが…)

一応、マーケティングとかに役立つのではという真面目な文脈で開発したんですけど、最後は笑いに走ってしまったのは不本意であるような、本意でもあるような…まあ、みなさん楽しんでいただいたようなのでよかったです。

最後に、良かったと思うアプリにみんなで投票するんですが、なんとそれで優勝してしまいました。得票の半分くらいはノーブラヒートテック(とつぶやいた人?)のおかげなんじゃないかと思っています。エクシングさんからはJOYSOUNDのクーポン券をいただきました。

反省点ですが、本当はウェブアプリとしてブラウザで動かそうとしていたところ、開発が間に合わなくて結局コマンドラインでのデモになってしまいました。もともとフロントエンドの技術は弱くて、特にJavaScriptは書けないこともないのですがほぼシロウトなので手間取りました。サーバ(集計結果をjsonで返すところ)までは完成したのですが、クライアントの受け手側が最後までうまく動かず断念しました。別にその方面のプロフェッショナルになるつもりはないのですが、たまに「素振り」くらいはやっておいたほうがいいかもしれないですね。

エクシングのAPIが利用できるのは、あのハッカソン限定だそうで、私の作ったアプリが陽の目をみることはなさそうですが、あのような興味深いAPIを公開して頂いたエクシングさんには改めて感謝します。また、会場を提供して頂いた、そして寝起きの某M嬢(笑)にも会わせていただいたサムライインキュベートさんにも感謝します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です