書評:独学プログラマー
献本をいただいたので珍しく書評を書いてみる。 結論をいうと斬新なコンセプトのとてもいい本だと思う。対象読者は書名のとおり、これから独学でプログラマーをめざす人であろう。文系出身の人も含めてプログラミングの仕事に興味がある… 続きを読む »
献本をいただいたので珍しく書評を書いてみる。 結論をいうと斬新なコンセプトのとてもいい本だと思う。対象読者は書名のとおり、これから独学でプログラマーをめざす人であろう。文系出身の人も含めてプログラミングの仕事に興味がある… 続きを読む »
私のブログが引用されているこんな記事 (未解決)大規模疎行列のコサイン類似度 – studylog/北の雲 を見つけたので乗っかってみる。しかも、未解決って書いてあるし。 文書群データが疎行列\(A\)で与え… 続きを読む »
EmacsのPython環境周りを最近整えたので自分のためのメモ。似たような情報は色々とネットに転がっているのだが、古いEmacs向けだったり、いろいろとやりすぎだったりというのもあったので、自分なりにシンプルにまとめて… 続きを読む »
今回は珍しく(?)初心者フレンドリーに書こうと思う。先日のPyCon JPでの発表で、Pythonで使える疎行列のライブラリ「scipy.sparse」について反響があったので、改めてここで使い方の基本をまとめてみること… 続きを読む »
先日PyCon JP(Python開発者のお祭り)で、登壇発表してきました。 そのときの資料がこちら Effective Numerical Computation in NumPy and SciPy from Kim… 続きを読む »
Pythonで疎行列を扱うライブラリであるscipy.sparseについて、自分がハマってきたところをまとめてみようと思う。とくに、行列よりもベクトルとして扱ったとき(つまり行または列の数が1のとき)の注意点をまとめる。… 続きを読む »